【うつの私が断捨離する理由】

こんにちは、SAKIです。

うつ病で8か月の休職中に断捨離を数回行いました!

断捨離出来る元気あるやん!って思った方、まぁまぁ。笑

今日は、うつ病&パニック障害を抱えてる私が、どうして断捨離しようと思ったのかをお伝えしたいと思います。

お時間ある方、お付き合いください。

そもそもどうしてモノが増えたのか

2017年の8月に引っ越しをしたんですが、引っ越し先に持って行く荷物を片付ける余裕がなく結局、前の家にあったものを全て新居に持って行くことになったんです。

2トントラック計3台稼働。その量、4人家族の荷物に匹敵するほど。

新居はというと、4SLDKでリビングが20畳。私とKuma(夫)の2人が住むには十分すぎる、いや、そんなスペースいらないだろってくらい。

どうしてそんな広い家に引っ越したかって?Kumaはカナダ育ちで広い家で育ったので、やたらと広いおうちに住みたがるわけです。

広い家に引っ越したから収納もたくさんあってラッキーって思ったのが最後、そこからモノが一方的に増える毎日のスタートでした。

ダイソーに行ったり、無印に行ったり、収納グッズを買ってきては、せっせと収納。モノが多いから収納グッズが足らず、書い足しに走る始末。

せっかく収納したのにモノが多すぎて結局どこにあるか分からなかったり。

この時期と言えば、クローゼットや押入れはモノで溢れ、リビングの床には”とりあえず”置いたものがたくさんありました。

片付いていない家にいるのが苦痛に

収納癖が抜けないまま引っ越して2年。見て見ぬふりをしてる、押入れやウォークインクローゼットに置きっぱなしのダンボール箱。

見たら最後、手を触れてないことに罪悪感を覚え、自分にも手を付けようともしないKumaにすら苛立ちを感じるほど。

頑張って収納してるのに、結局取り出す時のアクション数が1回増えただけのモノたち。

仕事で疲れて家に帰ってきても、表面しか片付いていない家だとストレスが溜まる一方だったんですね。

そんな家で生活してたのがたたったんでしょうか。まさかのうつ病発症。いや、片付けのせいではないんでしょうけど。笑

家を片付けたいけど、やる気が出ないの繰り返しで、ホントに辛いんです。

そんな時、救いの手を伸べてくれたのが、こんまりさんとやました ひでこさん。

断捨離のエキスパートたち

こんまりさんは、知ってる人のほうが多いんではないでしょうか。

ESSEやオレンジページなどの主婦用の雑誌を読んで、片っ端からモノを捨てていたという近藤 麻理恵さん(以後、こんまりさん)。

日本で一躍有名になり、今やアメリカで片付け出来ない人のおうちにお邪魔してこんまりメソッドを伝授するというTV番組まで出来ました。

私とこんまりさんの出会いはというと、

ある日、いつものように、グーグルさんに「片付け」とか「収納」とか入れたら「断捨離」って言葉が出てきたんですね。

私、TVを全く見ないので、断捨離って言葉を知らなかったんですねー。世間では話題だったのに。笑

それで今度は、検索バーに「断捨離」と入れてみたら、こんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法」っていう、やたらとレビューのいい本が検索に引っかかったというわけです。

漫画バージョンがあったので、迷わずポチ。(普段漫画しか読まないわけじゃないですよー)最近は、もっぱら電子書籍派です。

読んでみるとなにやら、こんまりさんが主人公に片付け方法(こんまりメソッド)を伝授するといった内容のものでした。

主人公が、頑張って片付けをして変わっていくっていうサクセスストーリーがこれまたいい。さらっと心に入ってきました。

本の中で、こんまりさんが主人公に向かって「おうちでどういう暮らしをしたいですか?」という問いかけをするんです。

私だったら、整理整頓されてて清潔感のあるおうちでリラックスしたいなぁ~とか考えたりして。

妄想にふける一方でふと家を見渡してみると、モノは散乱してるし、クローゼットや押入れは"とりあえず"入れたモノたちでいっぱい。

断捨離という言葉に出会うまでは、必要以上のモノに囲まれてるとストレスになることすら知らなかったんですね。

蓄えてなんぼというか...

でも実際、家に帰って来てもモノが多すぎて”片付けて出来ていない自分自身”にイライラしている自分がいたり。

自分がイライラしてるもんだから、Kumaとはケンカの毎日だったり。

やれ、家事を手伝ってくれないだの、掃除は誰の仕事と思ってるだの、不満も多かったんです。

こんまりさんの他にもやました ひでこさんの「断捨離」という本を読んだんですが、それまでは、大量にあるモノをいかにキレイに収納するかに焦点を置いていたんですね。

調味料のボトルを揃えるとシンプルでいい、ファイルボックスを使って整理すればいいなんて聞いた日にゃダイソーやセリアに一目散。

キナリノやらLIMIAやらのキューレーションサイトで検索バーに「収納」と入れるのがもはや日課。

モノの量を知りもせず、収納グッズを買って、またモノが増えての繰り返し。

収納グッズを使うとまるで整理出来たかのような錯覚を起こすんですよねー困ったことに(汗)

運動するってなればスポーツウェアを買ったりだとか、何でも形から入るタイプの人間なんです、私。

なのでモノが増えてしまったんですね。

やました ひでこさん曰く、断捨離は「家のガラクタを片付けることで、心のガラクタも整理出来る技」。

これを機に断捨離して心の平穏も手に入れよう作戦が決行されたわけです。

モノを断つファーストステップ

私の場合、断捨離の目的はどちらかっていうと心の整理がメインです。

散らかった心を整えたい一心で断捨離を始めました。冷やしそうめん始めました的な?笑

まぁ、断捨離したっていっても、やる気が持続しないので、休み休みに続行中です。

ここ重要。「休み休み」、1回で終わるわけないんです。ただでさえ、健康な人よりハンデ抱えてるわけで。

気持ちの上がり下がりが多いわけです、私たち。

でも、1コでいいんです。自分が好きではないものとお別れすると、なんとなく晴れ晴れした気持ちになれます。

試しに1コだけ捨ててみてください。

そんでもって、1コ捨てた自分に「すごいじゃん」と声をかけてください。

すっきりしますよー。少なくとも私は。

まとめ

私がモノを溜めこんだ経緯から断捨離に至るまでを書きました。

きっと、これを読んでる方も悩んでいる方が多いんではないでしょうか?

モノや心のガラクタを整理して、気持ちよく1日を始められるようになるのが当面の目標です。

今日は、ダメでも明日があります。

他の人と比べず、私たちなりのベビーステップで少しずつ前に進みましょうね。

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